応募受付中

People Innovation Awards 2026-2027

「自ら育つ人」と「挑み続ける組織」は、いかにして生まれたか。

人が自ら変わりたくなるきっかけを、どう仕掛けたのか。育まれた力を、どう事業の成果に結びつけたのか。

本アワードは、人が自ら成長したくなる組織づくりと、その成長を事業の成果につなげた実践を表彰します。企業・自治体・教育機関・NPOなど、規模や業種を問わず応募でき、応募・参加は無料です。

応募締切
2026年12月18日(金)
応募受付
2026年11月4日(水)から
応募・参加
無料

締切は2026年12月18日(金)です

写真:2026年度FINAL 博報堂DYグループの発表(2026年2月26日・SHIBUYA QWS)

2026年度FINALで、客席の頭越しに見た、株式会社博報堂DYホールディングス・株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブの登壇者2名の発表

People Innovationとは、一人ひとりが自ら進化し続け、その進化を組織が事業の成果につなげていくことです。

開催にかけた思い

人の進化は、本人の「こうなりたい」という欲求から始まります。会社に育ててもらう受け身の姿勢のままでは、自発的な成長は生まれにくいと私たちは考えています。

学んだ先に、新しい事業への挑戦や仕事、報酬やキャリアの希望が見えれば、人は自ら学び始めます。その先を描き、きっかけをつくることが、経営者やDX推進、人事など、組織を動かす立場にある人の役割です。

市場が変われば、事業に必要な力も変わります。その先を描き直し、人が自ら学びたくなるきっかけをつくり続ける。その組織づくりが、People Innovationを生む土台だと考えています。

できなかったことができるようになることに加えて、視点が高くなっていくことも成長です。課題を前に「なぜ起きているのか」「どうすれば解決できるか」を考える訓練と、それを実行した経験が、ミルフィーユのように重なっていきます。

People Innovation Awardsが問うのは、人の成長が事業の成果にどう結びついたかです。一人ひとりが自らの価値を高め、事業にインパクトを及ぼす人になっていく。その進化を事業の成果につなげている組織の取り組みを発掘・表彰し、実践知を社会に広げていきます。

募集要項のポイント

応募できる組織
企業・行政機関・教育機関・NPOなど。規模や業種は問いません。1組織につき1件です。
対象となる取り組み
2025年1月〜2026年12月に、人の変化や事業の成果が出た取り組み。始めた時期は問いません(前から続けている取り組みも対象です)。
応募期間
2026年11月4日(水)〜12月18日(金)締切
提出するもの
  1. 1.応募フォーム基本情報と、乗り越えた課題を入力します
  2. 2.エントリーシート(5問)応募後に事務局からメールでお送りします
  3. 3.補足資料(任意)
費用
応募・FINALへの参加とも無料
審査と表彰
書類審査のあと、ファイナリストが2027年2月下旬または3月上旬のFINALでプレゼンテーションし、その場で審査・表彰します。

審査基準とエントリーシートの項目を見る

応募で得られる3つのこと

外部審査員による評価

書類審査と、FINALでのプレゼンテーション・質疑を通じて、5つの審査基準で評価します。審査基準は募集要項に載せています。

FINALでのプレゼンテーション

書類審査を通過したファイナリストは、2027年2月下旬または3月上旬のFINALでプレゼンテーションを行います。2026年度のFINALは、2026年2月26日(木)にSHIBUYA QWS スクランブルホールで開催しました。

公式サイトでの事例紹介

2026年度は、受賞した取り組みをプロジェクト名と評価のポイントとともに、公式サイトの「過去の受賞者」ページに掲載しています。

2026年度FINALで、演台に立ちスライドを映して取り組みを説明するファイナリスト
持ち時間の中で、取り組みと成果を発表します
2026年度FINALの会場。2面のスクリーンに発表のスライドが映り、客席が埋まっている
2026年度FINALの会場(SHIBUYA QWS スクランブルホール)

対象となる取り組みと2つの部門

対象は、人が自ら成長したくなる組織をつくるための取り組みです。ビジョンから成果まで、次の4つがどうつながったかをお聞きします。

  1. ビジョンこれからどんな事業を目指すのか、その先を描く
  2. 人と組織像その実現に必要な人の力と組織の姿を定め、学んだ先にある仕事や挑戦、キャリアを示す
  3. 仕掛け一人ひとりが自ら学び、挑戦したくなるきっかけを、機会や仕組みとしてつくる
  4. 成果育った力を生かし、新しい事業や仕事の成果に結びつける

たとえば、こんな取り組み

  • 社内大学・リスキリングの仕組み
  • 手を挙げた人が新しい事業に挑める制度
  • 1on1や対話の場づくり
  • 役割・評価・キャリアの仕組みの見直し
  • 越境学習・副業・出向
  • 部署を越えた有志のコミュニティ
  • AIやデジタルを全員が使えるようにする取り組み
  • 現場に判断を任せる仕組み

2025年1月から2026年12月までに、人の変化や事業の成果が出た取り組みが対象です。始めた時期は問いません。

応募する2つの部門

取り組みの段階に応じた部門で、人の進化と、その先にある成果を評価します。

人の成長がもたらした成果を見る

インパクト部門

人や組織の成長が、事業の成長や業績、行政サービスの質、教育の成果など、具体的な成果に結びついている取り組みを対象とします。

動き始めた変化から、可能性を見る

チャレンジ部門

目指す人と組織の姿を定め、成長を促す仕掛けが動き始めた取り組み。人の行動や意識の変化が生まれつつあり、これからの事業の成果が期待できるものを対象とします。取り組みの年数は問いません。何年続けてきた取り組みでも、事業の成果がこれからであれば、この部門でご応募ください。

各部門にグランプリと優秀賞を設けます。

審査員特別賞

両部門を通じて、独自の価値がある取り組みに授与します。

2026年度の受賞組織

2026年度は、2026年2月26日(木)のFINAL(SHIBUYA QWS スクランブルホール)で、次の組織を表彰しました。

2026年度の受賞組織の皆さんの集合写真
2026年度の受賞組織の皆さん

グランプリ

グランプリ 博報堂DYホールディングス・博報堂DYコーポレートイニシアティブの受賞写真

株式会社博報堂DYホールディングス
株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブ

「冷たい壁」を溶かしたのは、経営の決断と、本社の"熱"だった。~AI逆メンタリングから始まった、8,500人の意識を変革する「熱伝導」の記録~

優秀賞

  • ヒューマングループの受賞写真

    株式会社ヒューマングループ

    ヒューマニティー経営 ~ 管理なし、仕組みで動き、人が輝く One-Chat DXモデル~

  • 日本たばこ産業の受賞写真

    日本たばこ産業株式会社

    ITグループ発・好奇心ドリブン変革 ~自律性を育む人財成長支援と価値創出型組織への進化~

  • 博報堂DYホールディングス・博報堂DYコーポレートイニシアティブの受賞写真

    株式会社博報堂DYホールディングス
    株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブ

  • 旭化成の受賞写真

    旭化成株式会社

    "誰か"に共感することが人と組織を変える ~成果を生んだのは、デザイン思考によって"変容した人財"である。~

審査員特別賞

  • ヤンマーグリーンシステムの受賞写真

    ヤンマーグリーンシステム株式会社

    誰一人取り残さない挑戦が循環する全員参加のDXへ ~「John」が生んだ自分事化と文化変革~

  • パナソニックグループ 有志コミュニティの受賞写真

    パナソニックグループ 有志コミュニティ ここからはじめる心理的安全性の輪

    有志コミュニティが築くカルチャー変革 ~日曜日の夜が楽しみになる会社へ~

  • グーニーズグループの受賞写真

    株式会社グーニーズグループ

    入社1年目広報が挑んだ組織OSアップデート

チャレンジ賞

  • 三重大学の受賞写真

    国立大学法人三重大学

    「学びの灯」の伝播と「改革マインド」の醸成から成る組織文化~自発的な提案、組織を超えた挑戦と共有~

  • 山形県南陽市の受賞写真

    山形県南陽市

    生成AIを「誰でも使える」に変える!費用ゼロのデバイド対策

  • 高田工業所の受賞写真

    株式会社高田工業所

    学びのエコシステムで、会社の成長を加速~デジタル人材育成プログラム『TAKADA DX University』の取り組み~

  • Colorsの受賞写真

    株式会社Colors

    500名のフルリモート組織を「自律」へ。理念を「掲げるもの」から「使う判断基準」へ変えた、CI再設計の軌跡と挑戦

受賞した取り組みと評価のポイントを見る

応募から表彰までの日程

  1. 2026年11月4日(水)応募受付開始
  2. 2026年12月18日(金)応募締切
  3. 2026〜2027年12月下旬〜1月上旬書類審査
  4. 2027年1月中旬ファイナリスト発表
  5. 2027年2月下旬または3月上旬FINAL(審査・表彰)

応募の流れ

  1. 応募フォームの入力

    基本情報と、乗り越えた課題を入力します。

    締切 2026年12月18日(金)
  2. エントリーシートの提出

    事務局からエントリーシート(5問)をメールでお送りします。ご記入のうえ、補足資料(任意)とあわせてご提出ください。

    提出期限
  3. 書類審査とファイナリスト発表

    書類審査のあと、2027年1月中旬にファイナリストを発表します。

  4. FINALでのプレゼンテーションと表彰

    ファイナリストは2027年2月下旬または3月上旬のFINALでプレゼンテーションを行い、審査員との質疑を経て表彰されます。

応募する 締切は2026年12月18日(金)です 事例を推薦する

審査基準とエントリーシートの5つの問い

審査基準(5項目)

審査では、人が自ら成長したくなる組織づくりの取り組みと、その成長が事業の成果に結びついているかを、次の5つの基準で評価します。

  • 変革インパクト取り組みが組織や個人にもたらした具体的かつ測定可能な成果・変化。『個の成長』と『組織の進化』への貢献度を定量・定性の両面から評価します。
  • 戦略性取り組みが経営戦略や事業目標と明確に連携し、組織全体の課題解決や価値向上に貢献しているか。目的設定の妥当性と戦略的な位置づけを評価します。
  • 新規性・独創性従来の枠組みや常識にとらわれない革新的なアプローチ、着眼点の独自性。困難な課題に対するチャレンジ精神を評価します。
  • 継続性・自律性取り組みが一過性でなく、持続可能な仕組みや文化として組織に根付いているか。従業員の主体的な関与や自律的な学び・成長を促進する工夫を評価します。
  • 再現性・展開可能性他の組織や部門にも応用・展開できる普遍性や学びがあるかを評価します。

エントリーシートの5問

応募後に事務局からお送りするエントリーシートで、次の5つをお聞きします。

  1. この変革を通じて何を目指したかこの取り組みで、どんな事業や組織を目指し、そのためにどんな力を持つ人が必要だと考えたかを、背景を含めて具体的に記述してください。
  2. 何をどのように変えたか課題解決のために、いつ、誰が、何を、どのように実行したのか。取り組みの具体的な内容や、その過程でのユニークな点について説明してください。
  3. どう変わったか(Before/After)取り組みの結果、組織や個人にどのような変化が生まれたか。Before/Afterが明確にわかるように記述してください。※チャレンジ部門では、現時点の人の変化と今後期待される成果をご記入ください。
  4. どう続けていくか、どう展開していくかこの変革が一過性のものに終わらないための仕組みや、今後の組織内での横展開、さらなる発展に向けた展望について説明してください。
  5. 付記社会全体への波及効果や業界・地域への貢献など、その他のアピールしたい点もご記述ください。

よくあるご質問

成果が出る前でも応募できますか?

はい。チャレンジ部門では、成長を促す仕掛けが動き始め、人の行動や意識の変化が生まれつつある取り組みを募集しています。これからの事業の成果への見通しとあわせてお書きください。

どのような企業・組織が応募できますか?

民間企業、行政機関、教育機関、NPO・NGOなど、組織形態は問いません。企業規模や業種の制限もありません。「人の成長」と「企業・組織の成長」を結びつけた取り組みを実践している組織であれば、どなたでもご応募いただけます。

応募に費用はかかりますか?

応募費用は無料です。また、表彰式への参加も無料です。

取り組みの期間はどのくらい必要ですか?

2025年1月〜2026年12月に成果が出た取り組みが対象です。取り組みの開始時期は問いません。始めたばかりの取り組みでも、この期間内に変化や成果が見られればご応募いただけます。

以前に受賞した取り組みで、もう一度応募できますか?

同じ取り組みが重ねて受賞することはありません。

1社で複数のエントリーはできますか?

1社につき1つのエントリーに限らせていただきます。複数の取り組みがある場合は、最も代表的な取り組みを選んでご応募ください。

エントリーシートの提出方法は?

まず専用フォームから基本情報と乗り越えた課題をご入力ください。その後、エントリーシートをメールでお送りしますので、ご記入のうえご提出いただきます。補足資料(任意)も一緒に提出できます。

推薦者はどうすればよいですか?

推薦者様は、専用の推薦フォームから、推薦理由をご記入いただくだけで結構です。ご推薦いただいた後、企業様へのご連絡やエントリーシート作成のサポートは事務局が行います。

推薦したい企業があるのですが、本人にまだ話していません。それでも推薦できますか?

はい、できます。まずは事務局にご連絡ください。事務局から企業様に推薦のご意向をお伝えし、応募のご相談をさせていただきます。企業様が応募を希望されない場合は、推薦を取り下げることもできます。

研修やツール導入の取り組みでも応募できますか?

はい。ツールの導入や研修の実施、資格の取得は、成長を促す仕掛けの一つです。本アワードは、取り組みがもたらした変革のインパクトを重視します。どんなビジョンのもとで行い、それによって人がどう変わり、どんな成果に結びついたかまでお書きください。

審査員とアドバイザリーボード

審査員

審査員は、後日発表します。

アドバイザリーボード

  • 前刀 禎明 氏

    前刀 禎明氏

    ディアワンダー株式会社 代表取締役CEO & CWO
    株式会社リアルディア 代表取締役CEO

  • 志水 静香 氏

    志水 静香氏

    株式会社ファンリーシュ
    代表取締役 兼 CEO

  • 中村 祥子 氏

    中村 祥子氏

    伊豆市CIO補佐官
    総務省 地域情報化支援アドバイザー
    三島信用金庫DXアドバイザー

  • 西田 明紀 氏

    西田 明紀氏

    合同会社ヨハクデザイン 代表

お問い合わせ・主催

お問い合わせ

応募に関するご質問や、推薦の詳細など、お気軽にお問い合わせください。

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協賛・後援

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主催・共催・運営

主催
People Innovation Awards 実行委員会
共催
一般財団法人オープンラーニング・スキル認定機構(OSCF)
運営
一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会(JDX)
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