WINNERS

過去の受賞者

革新的な取り組みを実践し、人と組織の変革を成し遂げた企業の皆様。
その挑戦のストーリーと成果をご紹介します。

受賞者一覧

AI・テクノロジーが社会を変革する時代において、「人の成長」を「企業の成長」に結びつけ、
変化し続ける組織文化を創造している取り組みを表彰しました。

グランプリ

GRAND PRIZE

株式会社博報堂DYホールディングス / 株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブ

プロジェクト名:「冷たい壁」を溶かしたのは、経営の決断と、本社の"熱"だった。 ~AI逆メンタリングから始まった、8,500人の意識を変革する「熱伝導」の記録~

評価のポイント:日本企業では困難とされるリバースメンタリングを巧みに展開。社長自らが実践する姿を見せることで、現場の「自分もやりたい」という内発的動機を引き出した。上意下達ではない形で全社へ熱を波及させ、一人ひとりが自らの考えで未来を創る文化を醸成した点が高く評価された。

プレゼンター:前刀 禎明 氏(アドバイザリーボード)

優秀賞

EXCELLENCE AWARD

テクノロジーとの協働による新たな価値創造

株式会社ヒューマングループ

プロジェクト名:ヒューマニティー経営 ~ 管理なし、仕組みで動き、人が輝く One-Chat DXモデル~

評価のポイント:中小企業がDXに苦慮するなか、「管理を手放す」という大胆なアプローチでヒューマニティー経営を実践。「人が辞めない組織から人が集まる組織へ」と変貌を遂げ、自社で実践した仕組みを他の中小企業や地域社会へ展開しようとする姿勢が高く評価された。

EXCELLENCE AWARD

外部組織・人材との連携による変革

日本たばこ産業株式会社

プロジェクト名:ITグループ発・好奇心ドリブン変革 ~自律性を育む人財成長支援と価値創出型組織への進化~

評価のポイント:DX推進において、IT側がビジネス部門に寄り添い「主役を渡す」独自のアプローチを採用。体験型の提案などで「ワクワク」を創出し、やらされ感のない好奇心を起点とした共創関係を築いた点が評価された。

EXCELLENCE AWARD

人間中心のイノベーション文化

株式会社博報堂DYホールディングス / 株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブ

プロジェクト名:「冷たい壁」を溶かしたのは、経営の決断と、本社の"熱"だった。 ~AI逆メンタリングから始まった、8,500人の意識を変革する「熱伝導」の記録~

評価のポイント:経営陣がAIのポテンシャルを自ら体感し、リスクへの恐れを払拭するプロセスをデザイン。単なるスキル習得にとどまらず、AIを仲介役として世代間の分断を埋め、相互リスペクトと連帯感を生み出したカルチャー変革が評価された。

EXCELLENCE AWARD

人の可能性を引き出す取り組み

旭化成株式会社

プロジェクト名:"誰か"に共感することが人と組織を変える ~成果を生んだのは、デザイン思考によって"変容した人財"である。~

評価のポイント:デザイン思考の研修において、情緒的ではない「相手の立場や状況を判断の前提とする共感」を重視。他者の立場に立って行動と思考を変容させるアプローチが、社会や顧客を改善する事業成果に直結した実践力として高く評価された。

審査員特別賞

SPECIAL JURY AWARD

ヤンマーグリーンシステム株式会社

プロジェクト名:誰一人取り残さない挑戦が循環する全員参加のDXへ ~「John」が生んだ自分事化と文化変革~

評価のポイント:「デジタルに仕事が奪われる」といった現場の不安に対し、デジタルキャラクター「John」を導入。ツールを親しみやすい「仲間」として受け入れさせることで心理的障壁を下げ、現場全員が自分ごととして改善に取り組む文化を醸成した創意工夫が評価された。

SPECIAL JURY AWARD

パナソニックグループ 有志コミュニティ ここからはじめる心理的安全性の輪

プロジェクト名:有志コミュニティが築くカルチャー変革 ~日曜日の夜が楽しみになる会社へ~

評価のポイント:巨大組織の中で、完全業務外の有志活動を起点にムーブメントを創出。「出る杭は打たれる」といった空気に対し、経営層をも巻き込んだフラットな対話で組織文化への変革を牽引。個人の内発的動機から組織全体を動かしていく熱量が共感を集めた。

SPECIAL JURY AWARD

株式会社グーニーズグループ

プロジェクト名:入社1年目広報が挑んだ組織OSアップデート

評価のポイント:フルリモートの専門家集団において、入社1年目の社員が自らの問題意識を起点にノーコードツールで情報基盤を構築。現場の声を即時反映して「共に活用する文化」を育むことで心理的安全性を高め、その仕組みを外販という社会への価値循環へと昇華させた実行力が評価された。

チャレンジ賞

CHALLENGE AWARD

国立大学法人三重大学

プロジェクト名:「学びの灯」の伝播と「改革マインド」の醸成から成る組織文化~自発的な提案、組織を超えた挑戦と共有~

評価のポイント:財務部を起点とした現場業務の深い理解に基づき、デザイン思考や生成AIを取り入れた「業務改革マインドセット研修」を内製化。受講者が自ら講師となる「学びの好循環」を実現し、その変革の波を学内にとどまらず多数の他機関へも惜しみなく波及させている点が評価された。

CHALLENGE AWARD

山形県南陽市

プロジェクト名:生成AIを「誰でも使える」に変える!費用ゼロのデバイド対策

評価のポイント:地方が直面する生成AIデバイドという危機に対し、「行政の既成概念」を取り払って職員が作成したプロンプトを市民へ公開。行政と住民が共にAI活用法を探り、前例のない挑戦を通じて地域の生産性向上と文化のアップデートに挑む姿勢が大きな期待を集めた。

CHALLENGE AWARD

株式会社高田工業所

プロジェクト名:学びのエコシステムで、会社の成長を加速~デジタル人材育成プログラム『TAKADA DX University』の取り組み~

評価のポイント:創業100周年の売上目標達成を見据え、立候補制の企業内大学「TAKADA DX University」を開校。経営層に対する業務改善提案を最終アウトプットとする実践的なプログラムにより、受動的だった社員を「主体的な変革の担い手」へと育成していく戦略的なアプローチが評価された。

CHALLENGE AWARD

株式会社Colors

プロジェクト名:500名のフルリモート組織を「自律」へ。理念を「掲げるもの」から「使う判断基準」へ変えた、CI再設計の軌跡と挑戦

評価のポイント:500名以上のフルリモート組織において、スタッフ中心のワークショップを通じ、コーポレートアイデンティティ(CI)を現場の行動に直結する「使える判断基準」へと再設計。物理的な距離を越えてメンバーの意思決定の質と主体性を高め、組織の進化を牽引している点が評価された。

受賞者一覧

変化の激しい時代に「人」を軸にDXを推進し、地域・社会へ新たな価値をもたらした取り組みを表彰しました。

グランプリ

GRAND PRIZE

受賞者:曽於市

プロジェクト名:「地方発!DX水道SOOリューション ~ノウハウが導く持続可能な上下水道~」

評価のポイント:現場の課題に対し革新的なソリューションを提示し、広域連携を積極的に推進。直感的に扱えるデバイスの導入が組織に新たな自信と活力をもたらした点が高く評価されました。

優秀賞(テーマ別)

EXCELLENCE AWARD

テーマ:市場の変化を見据えた人材育成

受賞者:ダイハツ工業株式会社

プロジェクト名:「人にやさしいみんなのデジタル実現のための多角的なDX人材育成の取組み」

評価のポイント:革新的なリーダーシップにより、従来の枠を超えた取り組みを実現。組織全体へポジティブな影響を波及させ、挑戦の精神が社内に浸透しています。

EXCELLENCE AWARD

テーマ:多様性の促進とインクルーシブな組織づくり

受賞者:認定NPO法人フローレンス

プロジェクト名:「障害者雇用の課題を解決するDX」

評価のポイント:一人ひとりに寄り添い、具体的な課題を着実に解決したアプローチが社会的意義と組織の連帯感を高めました。

EXCELLENCE AWARD

テーマ:変化に強い組織の構築

受賞者:曽於市

プロジェクト名:「地方発!DX水道SOOリューション」

評価のポイント:現場ニーズに即した柔軟な対応と広域連携で持続可能な体制を構築。他自治体へ波及する可能性にも期待が寄せられました。

EXCELLENCE AWARD

テーマ:従業員のエンゲージメントとパフォーマンス向上

受賞者:ヤマトカンキョウ株式会社

プロジェクト名:「魅力度ランキング最下位の田舎企業が映画監督との出会いをきっかけに日本一魅力のある企業作りに挑戦する」

評価のポイント:自己表現と心理的安全性を重視し、社員の主体的改善を促進。現場から次々と新たなアイデアが生まれる環境を実現しました。

EXCELLENCE AWARD

テーマ:人と組織の課題をAIでどう解決するか

受賞者:学校法人アルコット学園しみずがおか幼稚園

プロジェクト名:「押しつけ型からの脱却!人間中心型のDXで笑顔あふれる職場に ~AIと人のコラボレーション~」

評価のポイント:幼稚園という現場特有の課題に柔軟なAI活用で対応し、職員が主体的に問題解決へ取り組む文化を醸成しました。

EXCELLENCE AWARD

テーマ:HRの役割の再定義と部門間の連携強化

受賞者:日本新薬株式会社

プロジェクト名:「選ばれる会社、選ばれる社員を目指して ~学びの道しるべ オープンバッジの活用~」

評価のポイント:社内にとどまらず地域展開も視野に入れた人材育成を推進。オープンバッジによるスキル可視化と社会発信を両立し、新たな育成モデルを示しました。

特別賞

SPECIAL AWARD

受賞者:株式会社USEYA

プロジェクト名:「テクノロジーによるモノづくりHRDX化への挑戦 ~デジタル技能伝承~」

評価のポイント:スマートグラスを活用した技能伝承が社会課題の解決につながり、技術活用の新たな道を切り開いた点が評価されました。

SPECIAL AWARD

受賞者:株式会社荏原製作所

プロジェクト名:「DXプロジェクトと連動したチェンジマネジメントによる意識改革」

評価のポイント:チェンジマネジメントを戦略的に導入し、組織文化を抜本的に変革。他社への展開可能性も示し、今後の波及効果が期待されました。

SPECIAL AWARD

受賞者:パーソルホールディングス株式会社

プロジェクト名:「自律的に楽しく学び続ける、共創が生むアップスキリング効果 ~生成AI活用スキル向上~」

評価のポイント:全社で取り組みを推進し、部門間連携を強化。業界全体への波及効果を生み出し、未来の人材育成モデルとして高く評価されました。

受賞者一覧

採用・エンゲージメント・リスキリングなど各領域で、人と組織の変革を実現した取り組みを紹介します。

採用部門

最優秀賞

登壇タイトル:テクノロジーを活用した面接改革による採用プロセス改善

サブタイトル:~定量・定性分析で面接品質向上の仕組みを構築~

登壇者:株式会社大塚商会 人材開発部人事採用課・係長 大橋 藍子 氏

評価のポイント:ツール導入に留まらず面接プロセスそのものを改善し、真のDXを追求する姿勢が高く評価されました。

優秀賞

登壇タイトル:TikTokでDX-採用費用3,000万円を0円に

登壇者:株式会社ハイフライヤーズ 保育運営本部・本部長 日向美奈子 氏

評価のポイント:低コストかつ効果的な施策で採用課題を改善し、楽しみながら組織づくりを進める前向きな姿勢が評価されました。

エンゲージメント部門

最優秀賞

登壇タイトル:「ありがとう」を風化させない組織づくりでまた明日も来たい保育園を目指す

登壇者:株式会社ハイフライヤーズ 保育運営本部・本部長 日向美奈子 氏

評価のポイント:ツール導入だけでなく、社員とステークホルダーの関係性を丁寧に強化している点が評価されました。

優秀賞

登壇タイトル:‘人‘に向き合わないで、なぜ変革を起こせるのか?

サブタイトル:-零細企業のエンゲージメント向上までのDX活動の軌跡

登壇者:株式会社Massive Act 代表取締役 高萩 遼介 氏

評価のポイント:失敗から学び改善を重ねながら、メンバー中心の組織運営に挑戦したプロセスが評価されました。

リスキリング部門

最優秀賞

登壇タイトル:田舎企業の一歩を社会の希望にする

登壇者:松本興産株式会社 取締役 松本 めぐみ 氏

評価のポイント:社員が自発的にリスキリングへ取り組み、新たな価値創造につなげている点が高く評価されました。

優秀賞

登壇タイトル:キリングループのDXを加速させる人財育成プログラム「キリン DX 道場」

登壇者:キリンホールディングス株式会社 デジタルICT戦略部・主幹 山本 光彦 氏

評価のポイント:大企業でのDX推進に向けた意識改革とスキルアップの取り組みが他社の参考になる点を評価しました。

特別賞・ハウスコム賞

ハウスコム賞

登壇タイトル:No Charity, but a Chance! 障がい者就労の可能性を拓くAIアノテーション事業

登壇者:社会福祉法人 太陽の家 ICT推進担当 曽川 稔 氏 / 摂南大学 准教授 塚田 義典 氏

評価のポイント:社会課題に直結する取り組みを産学連携で推進し、新しいチャンスを創出した点が評価されました。

特別賞

登壇タイトル:「良い人が、欲しい」を実現できる人事への変革

登壇者:株式会社ROXX 上級執行役員 CHRO / SVP of HR 西村 宏登 氏

評価のポイント:採用から育成までの一貫した変革で「選ばれる人事」を実現し、新たなスタンダードを提示しました。

特別賞

登壇タイトル:従業員向けアプリが6,200名の従業員と会社をつなぐ"架け橋"に

登壇者:三菱UFJ信託銀行株式会社 経営企画部インターナルコミュニケーション室長 大瀧 昌之 氏

評価のポイント:社内アプリを通じて社員との接点を強化し、エンゲージメント向上と業務効率化を両立した点が評価されました。