People Innovation Awards 2026 FINAL
AI時代、組織はどう変わるのか。
人はどう育つのか。
基調講演とファイナリストのプレゼンで、
「人の成長」が「企業の成長」にどう結びついたのか、
各社の判断と試行錯誤(人材・制度・文化)を掘り下げる。
アーカイブ動画で、その全てをご覧いただけます。
2026.2.26 Thu. 13:00-19:00 | SHIBUYA QWS スクランブルホール
アーカイブ視聴期間:3月10日〜27日 | 視聴無料
WHY ATTEND
このイベントで得られること
それぞれの企業が目指すビジョン。その実現のために、人をどう変え、育てたのか。
そして、どんな価値創造につながったのか——
実践者自身の言葉で語られる、変革のリアルなストーリー。
当事者だから語れる話
ファイナリストが、自らの言葉でプレゼン。成功だけでなく、途中の苦労や葛藤まで聞けるのは、実践者本人が登壇するこの場だけ。
これからの人と組織のあり方
基調講演では、これからの時代に求められる「人の役割」と「組織のあり方」を深掘り。変化の激しい時代に、人が担うべき価値とは何かを考えます。
同じ課題を持つ仲間
経営者・DX推進・人事のキーパーソンが集結。同じ課題を持つ参加者同士の会話から、新しい気づきや協業が生まれます。
こんな方におすすめ
経営者・役員
ビジョン実現に向けた人・組織づくりのヒントを得たい
DX推進担当
「人」を起点にした変革を成功させたい
人事・CHRO
人材育成・組織変革の実践事例を学びたい
PROGRAM
当日のプログラム
2026年2月26日(木)のタイムテーブル
FINALISTS
実践者が語る、変革ストーリー
それぞれのビジョンに向けて、人をどう変え、どんな価値を生み出したのか。
各社10分のプレゼンテーションで、本人から直接語られました。
※諸事情により1社辞退(2026年2月24日更新)
旭化成株式会社
"誰か"に共感することが人と組織を変える
~成果を生んだのは、デザイン思考によって"変容した人財"である。~
成果:半年で40億円の新規受注、災害時サービスで顧客満足度9割超、6,800名超のデジタル人財基盤構築
「デザイン思考は、本当に事業に役立つのか?」――。現場に根強い疑念と温度差があるなか、単なる「知識の習得」で終わらせない、事業成果への最短ルートを設計。基礎・体験・自走の3段階ステップと、心理的安全性を重視した社内コーチングを組み合わせ、個人のスキル変化を可視化。プロセスの標準化やAI活用により、デザイン思考を「特別な才能」から「誰もが使える武器」へと型化。停滞していたプロジェクトが劇的に加速し、半年で40億円の受注という圧倒的な成果を創出。現在、この成功モデルは他事業部へも波及し、組織のDNAを書き換えるうねりとなっている。
株式会社博報堂DYホールディングス / 株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブ
「冷たい壁」を溶かしたのは、経営の決断と、本社の"熱"だった。 ~AI逆メンタリングから始まった、8,500人の意識を変革する「熱伝導」の記録~
成果:AI活用率 8%→98%(グループNo.1)、6,400万円コスト削減、40名分の人的余力創出
「AIは難しく、冷たい」という心理の壁、世代の壁、役職の壁という「3つの冷たい壁」に対し、ツールの強制導入ではなく「人の熱」で変革。あえて「デジタル素人の文系社員」をアンバサダーに任命し「あの人が変われたなら」という共感の連鎖を生み出した。若手が役員にAIを指南する「AI逆メンタリング」も断行し、AI開発を「知の継承の場」へと変えた。
パナソニックグループ
有志コミュニティ ここからはじめる心理的安全性の輪
有志コミュニティが築くカルチャー変革 ~日曜日の夜が楽しみになる会社へ~
成果:グループ75社横断・約4,200人参加の社内最大コミュニティに成長、eNPS +10ポイント向上
キャリア入社で知り合いゼロ、業務外活動というハンデから、「この会社をもっと"本音で語れる場"にしたい」と有志コミュニティを立ち上げ。たった一人からスタートし、ボトムアップのうねりが経営層も巻き込むムーブメントへ成長。「メンタルダウン直前からV字回復」「家族関係が良くなった」など個人の人生にも変化。
日本たばこ産業株式会社
ITグループ発・好奇心ドリブン変革 ~自律性を育む人財成長支援と価値創出型組織への進化~
成果:企画のお客様満足度 90%達成、IT部門と事業部門の協創関係構築
従業員の自律的な成長には好奇心が重要と考え、テクノロジーで『わくわく』させることをテーマに設定。IT部門から率先して好奇心を高め、事業部門へ伝搬。Explore→Engage→Experience→Enable→Expandの5段階で変革を推進し、双方の部門がともに施策を創れる関係性を構築。事業部門側の主体的な動きで次の施策も生まれている。
株式会社ヒューマングループ
ヒューマニティー経営 ~ 管理なし、仕組みで動き、人が輝く One-Chat DXモデル~
成果:離職率 12%→3%(75%減)、営業利益 3期で+6,868万円、新卒5年連続離職ゼロ
創業72年の長崎県の中小企業が、人口減少・採用難という課題に「管理なし、仕組みで動き、人が輝く」ヒューマニティー経営で対応。全社員でストレングスファインダーを導入し強みを可視化、マネジメントを管理型から支援型へ転換。ノーコード×AI Botで苦手業務を補完する仕組みも構築し、社内変革は顧客価値にも波及。自社ノウハウを全国15社に展開中。
ヤンマーグリーンシステム株式会社
誰一人取り残さない挑戦が循環する全員参加のDXへ ~「John」が生んだ自分事化と文化変革~
成果:年間3,000時間の業務削減、現場起点による自発的な改善提案の創出、DXへの心理的障壁の払拭
「デジタルは自分たちの仕事を奪うものではないか」――。農業インフラを支える現場に渦巻く不安と、属人化した紙文化。2023年に発足した若手主体のDX推進チームが直面したのは、システム以前の「心の壁」だった。デジタルを擬人化したキャラクター『John』を案内役に起用。難解なIT用語を翻訳し、失敗すらも笑いに変えるコミュニケーションを徹底したことで、DXは「やらされ仕事」から「全員参加の挑戦」へと変貌。ツールの導入に留まらず、現場から自発的な改善提案が生まれる文化を醸成。ヤンマーグループ全体へ波及する、自律的で再現性のあるDXモデルを築き上げている。
株式会社グーニーズグループ
入社1年目広報が挑んだ組織OSアップデート
成果:社内の8割が「確認時間削減」を実感、組織への信頼度100%向上、自社モデルのサービス外販化を達成
「情報はどこ? 誰が知っている?」――。フルリモート環境下、ツールごとに分散し属人化した情報の壁に突き当たった入社1年目の広報担当。本来のミッションである「価値発信」を妨げるこの構造的課題を、自身の悩みから「全社的な挑戦」へと昇華させた。ノーコードツールを駆使し、社内規定から営業進捗、制作物までを網羅した全社情報基盤を構築。情報の所在を可視化したことで、業務効率化のみならず「心理的安全性」という定性的な変化を組織にもたらした。この成功モデルは『組織OS』として外部提供も開始され、一広報担当の枠を超えた社会への価値循環を生み出し始めている。
CHALLENGE AWARD
チャレンジ賞 受賞者
多様な挑戦を讃えるチャレンジ賞の受賞者をご紹介します。
各社7分の事例発表で、挑戦のストーリーが語られました。
国立大学法人三重大学
「学びの灯」の伝播と「改革マインド」の醸成から成る組織文化~自発的な提案、組織を超えた挑戦と共有~
成果:年間約1,270万円のコスト削減、ツール内製化による業務変革の連鎖、他機関400名超を巻き込む学びの場の創出
デジタル化推進における「個への依存」を脱却すべく、スキルだけでなく「改革マインド」を醸成する研修を内製化。教員・技術・事務職が協働する「生成AI活用検証イニシアチブ(GAUTI)」を設置し、組織を超えた学びの場を構築した。結果、外注していた業務ツールの内製化やIR分析への活用など、現場発の変革が連鎖。1ヶ月で約1,270万円のコスト削減を実現し、そのノウハウを学外70機関へ展開するなど、「学びの灯」を社会へ広げている。
山形県南陽市
生成AIを「誰でも使える」に変える!費用ゼロのデバイド対策
成果:「プロンプトの壁」撤廃によるデジタルデバイド解消、行政・企業・住民一体のAI活用基盤の確立
2050年の生産年齢人口3割減という危機に対し、生成AIによる生産性向上を地域維持の鍵と設定。しかし、活用には「プロンプト作成」という高い障壁があり、地域や庁内で深刻な分断が生じていた。そこで、高品質なプロンプトを「費用ゼロ」で公開し、スキルがなくても使える環境を整備。行政だけでなく地域企業や住民を含めた「プロンプトの壁」を撤廃し、地域全体で人口減少に抗う持続可能な基盤構築に挑戦している。
株式会社高田工業所
学びのエコシステムで、会社の成長を加速~デジタル人材育成プログラム『TAKADA DX University』の取り組み~
成果:経産省標準準拠の独自育成基盤の確立、学びと事業成長を接続する提案制度の実装
創業100周年の2040年に向け、イノベーション人材を育成すべく、従来の階層別教育に加え企業内大学「DX University」を開校。外部知見と社内講師を融合したハイブリッド型講義により、経産省DXリテラシー標準に準拠したスキル習得を支援。第2期では修了課題を経営提案に直結させ、学びを実務変革へ転換する仕組みを構築。今後は自治体連携や事業化を視野に、業界・地域へ学びのエコシステムを広げる挑戦を続けている。
株式会社Colors
500名のフルリモート組織を「自律」へ。理念を「掲げるもの」から「使う判断基準」へ変えた、CI再設計の軌跡と挑戦
成果:判断の言語化と自律的な意思決定の浸透、CIに基づく評価・育成制度への接続
累計導入1000社・スタッフ500名超のフルリモート組織において、拡大に伴う「判断のブレ」と「意思決定の遅延」を解消すべくCI(コーポレート・アイデンティティ)を刷新。理念を単なるスローガンではなく「実務で使う判断基準」と定義し、トップダウンではなく現場主導のワークショップを経て価値観を言語化。現在は社外発信に先行して評価制度等の仕組みへ実装を進めており、現場レベルでの自律的な判断など、具体的な行動変容が生まれ始めている。
VOICE
過去の参加者の声
前回イベント参加者アンケートより
"
具体的で実践的な内容が多く、自社で取り入れたいと思える施策がいくつもあった。
製造業 DX推進部門
"
資料だけでは分からない生の声や苦労話が聞けて、とても参考になった。
IT企業 人事部長
"
同じ課題を持つ人たちと出会えた。「うちだけじゃない」と分かっただけでも来た価値があった。
金融機関 経営企画
SPEAKERS
登壇者
基調講演・プレゼンテーションの登壇者をご紹介します。
(50音順)
伊藤 かつら 氏
人事院 人事官
基調講演
「人と組織の無限の可能性を信じて」
石田 孟二加 氏
株式会社グーニーズグループ
総務兼広報
ファイナリスト
内海 梨恵子 氏
株式会社ヒューマングループ
代表取締役
ファイナリスト
荻野 綱重 氏
株式会社博報堂DYホールディングス
テクノロジーR&D戦略室BPR推進G GM
株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブ
DX推進室企画推進部 部長
ファイナリスト
加藤 正人 氏
日本たばこ産業株式会社
Group Technology Strategy Office/Technology Lab 次長
ファイナリスト
小西 美穂 氏
旭化成株式会社
デジタル共創本部DX戦略推進センター
DX人財組織デザイン部 マネージャー
ファイナリスト
住本 裕司 氏
パナソニックグループ
有志コミュニティ ここからはじめる心理的安全性の輪 代表
ファイナリスト
早坂 翼 氏
ヤンマーグリーンシステム株式会社
企画部企画グループ DX推進チームリーダー
ファイナリスト
松井 一哲 氏
株式会社博報堂DYコーポレートイニシアティブ
DX推進室企画推進部
ファイナリスト
池田 真樹 氏
国立大学法人三重大学
財務部財務管理チーム調達室 調達室長
チャレンジ賞
小林 早也香 氏
株式会社Colors
広報
チャレンジ賞
佐野 毅 氏
山形県南陽市
DX普及主幹
チャレンジ賞
田中 裕介 氏
株式会社高田工業所
DX推進部
チャレンジ賞
JUDGES
審査員
石原 直子 氏
はたらくAI&DX研究所 所長
石川 貴志 氏
一般社団法人Work Design Lab 代表理事
藤原 由佳 氏
EY新日本有限責任監査法人
パートナー 公認会計士
ADVISORY BOARD
アドバイザリーボード
People Innovation Awardsの運営を支える
アドバイザリーボードのメンバーをご紹介します。
前刀 禎明 氏
ディアワンダー株式会社 代表取締役CEO & CWO
株式会社リアルディア 代表取締役CEO
志水 静香 氏
株式会社ファンリーシュ
代表取締役 兼 CEO
中村 祥子 氏
伊豆市CIO補佐官
総務省 地域情報化支援アドバイザー
三島信用金庫DXアドバイザー
西田 明紀 氏
合同会社ヨハクデザイン代表
ARCHIVE
アーカイブ視聴 申し込み
視聴期間:2026年3月10日(火)〜 3月27日(金)| 視聴無料
アーカイブ視聴 受付中
2026年2月26日開催のFINALイベントを、アーカイブ動画でご視聴いただけます
✓ 視聴無料 | ✓ 期間中は何度でも視聴可能
視聴対象:事業会社・行政機関で、DX推進/人事・組織開発/経営企画など、組織変革に取り組む実務者の方
お願い:営業・勧誘・調査のみを目的とした視聴はご遠慮ください。
個人情報の取扱い:お申し込みにあたり、主催者および関係団体(協賛・後援等)ならびにEventhub(利用サービス提供者)のプライバシーポリシー/利用規約に同意のうえお申し込みください(視聴者へのご連絡・運営の目的で利用します)。
VENUE
会場情報
開催場所
SHIBUYA QWS スクランブルホール
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 15階
アクセス
JR・東急・京王・井の頭線「渋谷駅」 徒歩5分
東京メトロ「渋谷駅」 徒歩5分
東急東横線・田園都市線「渋谷駅」 徒歩5分
FAQ
よくあるご質問
アーカイブ視聴は無料ですか?
視聴は無料です。Eventhubを通じてお申し込みください。
アーカイブの視聴期間はいつですか?
2026年3月10日(火)〜 3月27日(金)の期間中、何度でもご視聴いただけます。
どのような内容が視聴できますか?
基調講演、ファイナリスト各社のプレゼンテーション、チャレンジ賞受賞者の事例発表など、当日のプログラムをご視聴いただけます。
CONTACT
お問い合わせ
イベントに関するご質問やご不明点がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。
PARTNERS
主催・後援・協賛
主催
People Innovation Awards 実行委員会
(事務局:一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会)
後援・協賛募集中
本アワードの趣旨にご賛同いただける、
後援団体・協賛企業・メディアパートナーを募集しております。